
Label - MUSINTAON
Genre - Hiphop
C at no - ???
Release - 2012
LOW END THEORY LIVE MIX 2012 @代官山UNIT mixed by MUTA!!今年3月19日に大成功で幕を閉じた代官山UNITでのLOW END THEORY JAPAN 2012。
MUTAの2012年一発目のMIXは、その日の彼のPLAYを詰め込んだ100%現場LIVE MIX CD!!
その場で選曲や構成を考えてプレイしている為、同じMIXは二度とはない。生のMUTAのPLAYをあなたの好きな環境とタイミングで聴く事ができます。内容は、LOW END THEORYを意識したという衝撃的で前衛的な選曲になっており、全体を通してHIPHOPを感じつつも、解読出来ないジャンル不明の異次元へとリスナーを誘います。そして不思議と聴く度にあなたは、このMIXが癖になることでしょう。中盤にはMUTA自身のオリジナルトラックもひそかに収録されています。
LOW END THEORY :
2006年にAlpha Pupレーベルを運営するダディ・ケヴがロサンゼルスで立ち上げたクラブ・イベントLOW END THEORYは、ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させただけではなく、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展した。
今でも毎週水曜日になると、リンカーン・ハイツの Airlinerクラブの前には長蛇の列ができ、入場するまでに平気で1時間以上かかることもある。今ではサンフランシスコとニューヨークでも開催され、2008年からは日本でも行われるようになった。2011 年3月の東日本大震災の直後には、チャリティ・イベント「Low End Loves Japan」を開催し話題を呼んだ。LOW END THEORYが注目されている理由は、数々の有能な若手ビートメイカーがここからデビューしているからだ。フライング・ロータスはもとより、今回来日するサムアイアムやノサッジ・シングもそうだ。また、LOW END THEORYの魅力の一つは、サプライズで世界的に注目されているアーティストが出演する点にもある。フライング・ロータスがレディオヘッドのトム・ヨークを連れてきて、DJプレイさせたことが世界的なニュースにまでなったほか、エリカ・バドゥやジェイムス・ブレイクもサプライズ出演をしてDJプレイをしている。 そして、LOW END THEORYの何よりの魅力はそのサウンド体験にある。UNITのサウンドシステムが持つポテンシャルを最大限に発揮して、ロサンゼルスと遜色ないフロアを作り上げるパフォーマンスは毎回賞賛を集めている。そのサウンドをぜひ体験してほしい。
※LOW END THEORY FACEBOOKから引用
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