LABEL - HIKIGANESOUND GENRE - Hiphop/Japanese Cat no - ??? Release - 2012.12.26 『レゲエにヒップホップ関係ねぇ』というテーマが詰め込まれた渾身の一枚!!!RAP IN DA DAYZ!! 岐阜東柳ヶ瀬を拠点とする日本語ラップレーベル「HIKIGANE SOUND」に所属するHARDVERK(ハードバーク)、2003年より岐阜でマイクをにぎりHOOD RATZ、SUN FLAG BANGといったクルーでの活動を経て再びソロ活動を開始 !!! ミッション第一弾は岐阜西柳ヶ瀬を拠点とするレゲエスタジオ『BON FIRE STUDIO』と『HIKIGANE SOUND』の合作。日々の音源録音等でHARDVERKとなじみの深いBON FIRE STUDIOエンジニア、EAST BLUEセレクターBIRDIEがHARDVERKの過去の音源から最新チューンまで納得の23曲をMIX!!!HOOD RATZ、SFB時代の作品はもちろん、客演にはHIP HOPサイドは関シティーから勢いのあるライブと巧みなフロウで話題の"2MC KING"そして謎のラッパー"雲"が参加。レゲエサイドは音斬草から"BOON STEIN" "TUFF ONE"飛騨高山No.1DeeJay"FALCON"が参加。 HIP HOP MCの曲をレゲエセレクターがMIXすることにより、このCDのコンセプトでもある『レゲエにヒップホップ関係ねぇ』というテーマが詰め込まれた渾身の一枚!!! 2006年、BonHeadと共にヒップホップとレゲエのミクスチャーユニット『HOODRATZ』結成。同年、活動休止。再びソロ活動を再開する。独自のライミングとリアルタイムで耳に入ってくるラップで徐々に信者を増やす。そのスタイルが認められたのかGH主催のコンピレーションアルバム『レペゼン岐阜』にソロ参加。その後盟友Big Bonz(梵頭)、Bullztikk(震頭)と共に日本語ラップ集団『Sun Flag Bang』結成。岐阜に神風を巻き起こす。YO-SHIT(人義)、飛兎、金食の加入によりさらに勢いを増すが2012年、活動休止。自主レーベル『HIKIGANE SOUND』の名の下に再びソロ活動を開始。そして同年初の開催であったLibra主催UMB岐阜予選で強豪を押しのけ初代岐阜チャンピオンとなりさらにその名を広める。ライブのクオリティーがその日の酒の飲み方で左右されるという難点もあるが現場でしか味わえない生のラップは必見。