LABEL - HIKIGANESOUND
GENRE - Hiphop/Japanese
Cat no - HKGN-013
Release - 2018
岐阜県オリジナル日本語ラップ集団『HIKIGANE SOUND』大将〝梵頭 〟が2018年UMB岐阜予選を制したタイミングで待望の1stEPをドロップ!キャリア初となるソロ名義でのリリースであり、様々なMCバトルにて残してきた爪痕の本当の意味を知る事が出来る今作。客演にはSTONEDZ(MEGA-G&DOGMA)、PERSIA、BASEといった梵頭ならではの濃厚な人脈により構成された布陣。提供ビートメーカーには774(digital ninja)、BEAT奉行(ICE BAHN)、CUTMASTAA KATO、vackhadow、ryo Kobayakawa、MR.蓮、MANUBIS、SATO DA VIBRATION!実体験に基づいたリアリティーの高い世界観と聴く者の心を刺激するハードなワードセンスは必聴!
TRACK LIST :
1. INTRO
2. BONE CRUSHER (feat. BASE)
3. 罪と罰と唾と蜜
4. Chain Smoker (feat. STONEDZ)
5. 昼ドラ -ノンフィクション-
6. 貧乏暇無
7. dilemma
8. MOST TAKE CARE (feat. PERSIA)A
PROFILE : 梵頭
自身のDOPEな経験にライムを絡めて吐き出す1985年式ラップモンスター。HIPHOP=LIFE STYLEという方程式を体現し続けるアティテュードがリリックへの説得力を増し強制的に鼓膜に着弾させる。その切れ味抜群のラップセンスと大所帯を束ねる統率力、類を見ぬ存在感で地下のヘッズから各地のフレンズまで確実にリスナーの心を掴むが深すぎる愛の為、二度の服役を務める事になる。そして2016年冬、再度娑婆へとリリースされたそのスタイルは長期間音楽とかけ離れた環境に身を置いた事によるスキルダウンの心配をよそに何故かスキルアップしてカムバック!