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3月下旬入荷予定 - 雨田光平、SUGAI KEN / 京極流箏曲 新春譜 [CD]
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3月下旬入荷予定 - 雨田光平、SUGAI KEN / 京極流箏曲 新春譜 [CD]

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エム・レコード2019 年新譜案内第一弾は、箏曲の幻の傑作、京極流「新春譜」とSUGAI KEN によるリワークをカップリングした最初っから猛毒劇薬リリース!! = KILLER-BONG = 「聴く環境の音が またこの音を変えてゆくこーゆー曲を俺も作れたら最高だ」 = 俚謡山脈 = 「伝統・土着と西洋音楽それぞれへの距離の取り方において、考えうる最高レベルの古今東西融和の成功例」 = 中原昌也 = 「新春早々、実は食えないニセのおせち料理を食わされった!って悪夢が満載です!!…でもオイシイでしたね!」 = COMPUMA = 「身を清めてじっくりと浄化されるかのような、そんな音の処方箋的メディテーショナルな響きと心地よさに完全に魅了されてしまった」 http://emrecords.bandcamp.com/album/kyogokuryu-s-kyoku-shinshunfu http://emrecords.bandcamp.com/album/kyogokuryu-s-kyoku-shinshunfu 箏曲を知る者は戸惑うに違いないが、ハードエッジ音楽リスナーやアーティスト達を惹き付ける「考えうる最高レベルの古今東西融和」(俚謡山脈)を成し遂げていた作品、それがこの雨田光平「新春譜」だ。<京極流>は明治に創設された箏曲の流派で、その二代宗家である雨田光平は福井県生まれの彫刻家/画家/作曲家で、日本にアイリッシュ・ハープを紹介したハープ奏者でもある。京極流は箏曲界のスーパースター、宮城道雄らの「新日本音楽」に先立ち(※雨田と宮城は親交が深かった)、黛敏朗、諸井誠、武満徹らが台頭するよりも前、歌唱と演奏の両方で古今東西の均整の取れた合体に成功していた驚くべき例で、誤解を恐れず言えば日本式<シンガー・ソングライター>の始原といえる。この「新春譜」は青木繁の描いた神々のイメージを創作源に、雨田が昭和30 年頃に作曲し、京極流箏曲が福井県無形文化財に指定された後、昭和45 年に出版した自主制作LP 収録のヴァージョンで、琴、笙、ハープを含めた6 名で合奏・歌唱したもの。対するSUGAI KEN のリワークは現代音楽/ RVNG / HIPHOP をメビウスの環のようにつないだ作品で、リワークというよりオリジナル新曲だ。京極流箏曲と「新春譜」を考察した北村卓也の切れ味鋭い解説も必読! ★マスタリング:倉谷拓人(Ruv Bytes) /★装丁:木村銀次