LABEL - FLOWER RECORDS
GENRE - Nu Disco-Boogie/Urban-Mellow/Balearic
Cat no - FLRS121
Release - 2019.5.22
ウィリアム・ピットのイビザ = バレアリック・クラッシックのカバー・チューン。 切れ味の良いギター・カッティングから始まるイントロが「夏感」を引き寄せる。 この作品は2009年に限定で12インチ・カットもされ、発売後一週間余りで完売したサマー・クラッシック。
そして今回、ミキシングからやり直し、新たに7インチバージョンとしてアップデート・リリースされます。 ボーカルはビューティフルルーザーのRaj、ギター・ソロは様々なセッションで活躍するギタリスト、Arata氏が参加。 そしてB-Sideには、同アルバムに収録された”Seeds”を初アナログ・リリース!
エレクトロなドラムプログラミングに、ソウル・フィールを感じ取れる上物が印象的なミディアム・チューン。 シンプルな中に反芻するグルーヴに惹き込まれてしまう楽曲。
<プロフィール> 池田正典 Masanori Ikeda
1990年代初期よりロンドンでDJの活動を始め伝説的クラブWAGなど様々なレジデントDJを務める。 帰国後、音楽制作も開始しMasanori Ikeda,Mansfield,Ikeda X,Coastlines他、数々の名義で作品を発表。 その諸作品は様々な国内外のメジャー及び良質なインデペンデントレーベル(Flower Records,Colombia,Music for Dreams他) からリリースされ、そして数多くのCM音楽プロデュースも手掛けている。 またDJ、選曲家としてオフィシャルMix CDシリーズやコンピレーションアルバム(Avex,EMI,V2他)を各社から多
数リリース。 現在もその膨大な音楽知識とコレクションから選び抜かれたオブスキュアーなダンスミュージックを 様々な空間に合わせシームレスに紡いでいくDJスタイルで長きに渡り活躍している。 昨年から今年にかけてはcro-
magnonのキーボーディスト金子巧とCoastlinesとしてタッグを組み 次々とクロスオーバーかつ心地の良いチルアウト作品をバイナルオンリーでFlower Recordsからリリースし、 瞬時にソールドアウトを重ね国内外のDJ及びミュージックラバー達の大きな支持と注目を集めている。
1.City Lights
2.Seeds