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不可思議/WONDERBOY / さよなら、 [CD]

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Label - LOW HIGH WHO? PRODUCTION Genre - Hiphop/Japanese Cat no - LHWCD-0007 RElease - 2012.7.7 「これが僕達の贈る、別れの言葉。」急逝からおよそ1年。孤高のポエトリー・アーティスト「不可思議/Wonderboy」の新作と呼ぶべき作品が完成。Yuji Otani (LHW?)、神門のトラックメイカーでも知られる観音クリエイション、映画、TVドラマ「SPEC」のサントラに楽曲提供したEeMu (LHW?)とSolvents and orbits (LHW?)など旧知の仲間達や、Dotamaの作品などを手がけたOLD MACHINEらが、「不可思議/Wonderboy」の生前の音源を再構築。1st Album「ラブリー・ラビリンス」からの人気曲や自主制作盤でしか聞けなかった楽曲が、残されたアーティストたちによる沢山の思いと共にまったく新たな装いで生まれ変わった。 1. Pellicule (Apres Cela) 2. もしもこの世に言葉が無ければ 3. 火の鳥 4. 銀河鉄道の夜 5. 君 6. 風よ吹け 7. 偽物の街 8. 世界征服やめた 9. タマトギ 10. 暗闇が欲しい 11. ドア 12. 雨降りの金曜 13. 未知との遭遇 14. いつか来るその日のために 15. ポエトリーリーディングは鳴り止まないっ 16. シークレットトラック PROFILE : 大学在学中にラップを始める。2007年に初めてSSWS(新宿スポークンワーズスラム)にエントリーし、そこで見たポエトリーリーディングという表現方法に衝撃を受ける。その後は活動場所をクラブからポエトリーイベントに移し、数々の詩人やスポークンワーズパフォーマーと共演し、ポエトリーラップのスタイルを確立する。2008年SSWSチャンピオントーナメント優勝。2009年グランドチャンピオントーナメントBEST4。2010年にはYSWS(横浜スポークンワーズスラム)グランドチャンピオントーナメント優勝。代々木公園で開催された野外朗読サイファーでは予選を勝ち抜き、国民的詩人・谷川俊太郎と降神とのサイファーを経験する。2011年には「俊読~shundoku7~」に出演し、再び谷川俊太郎と共演。そこで谷川俊太郎の詩をラップにした楽曲「生きる」を披露し、のちに谷川俊太郎氏本人から直接音源化の許諾を得る。

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