{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

RYOZO BAND / MIDNIGHT LOVE CALL [7inch]

残り1点

1,980円

¥50,000以上の購入で送料無料

送料についてはこちら

LABEL - ぶどうレコード Genre - Nu Jazz Funk/Soul/Afro-Reggae/Crossover Cat no - BDRD1003 Release - 2020.7.15 2019年に発表された1stアルバム「Get Lost」で濃密なファンクを見せつけたRyozo Bandが、ゲストボーカルに西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、和レゲエの大名曲「Midnight Love Call」を渾身のカバー! https://youtu.be/Ozg0CgnsSIs 大林亮三は以前からこの曲を愛聴していたことをRyozo Bandでカバーした理由としている。 また西寺郷太(NONA REEVES)をゲストボーカル迎えるにあたって大林亮三は「一年前ぐらいから制作などで幾つか現場をご一緒させてもらっており、とても尊敬している。郷太さんのスウィートな歌声にとてもSOULを感じており、Ryozo Bandとの相性も良いだろうなと思っている中「MIDNIGHT LOVE CALL」を思いついた。このロマンチックな曲に郷太さんの歌声は絶対ハマるだろうという確信があり、ぜひ一緒にレコーディングしたいと思った。」と語っている。 B面に収録される「Mzo House」は今回の両曲に参加したMzo(organ,keyboards)のフィーチャーソング。 JAZZ FUNKマナーに則り作曲された、勢いのあるこちらのナンバーも必聴! 【Track List】 SIDE A:MIDNIGHT LOVE CALL SIDE B:Mzo House A面 「MIDNIGHT LOVE CALL」 作詞者:南佳孝/有川正沙子 作曲者:南佳孝 ?1977 by ALFA MUSIC, INC. Drums : Hideyuki Osada Bass : Ryozo Obayashi Guitar : Tetsuta Otachi Organ,Keyboards : Mzo (The3776 / Mountain Mocha Kilimanjaro) Percussion : Takashi Nakazato Flute : Moises Zamora Vocal : Gota Nishidera(NONA REEVES) B面 「Mzo House」 作曲者:Ryozo Obayashi Drums : Hideyuki Osada Bass : Ryozo Obayashi Guitar : Tetsuta Otachi Organ,Keyboards : Mzo (The3776 / Mountain Mocha Kilimanjaro) Percussion : Takashi Nakazato Flute : Moises Zamora 【プロフィール】 大林 亮三 (おおばやし りょうぞう) 1990年9月7日生まれ  10代の頃より、地元である藤沢市のジャムバンド・シーンを中心とした音楽の洗礼を受け、ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ジャムバンド、レゲエなど様々な音楽に触れる。2015年5月にはリーダーバンドRYOZO BANDにてDJ MURO(King OfDiggin')プロデュースによる7inchをリリース。 2016年12月に2nd 7inchをリリース。 そして2020年1月には1st LPをリリース。リーダーバンド以外にもセッションワークではメジャーアーティストのサポート、そしてJazz Funkプロジェクトにてロンドン、パリなど海外での演奏経験もありとベーシストとしても国内外ともに活躍の幅を広げている。他、セッションワーク以外にもアパレル・ブランドISSEY MIYAKEのタイアップ映像の音楽制作や ジャニーズ事務所、CASIO、mixiなどといった大手企業にも楽曲提供を行う。2017年には、JAZZ/HIPHOPバンドのSANABAGUN.に加入し全国ツアーやメジャー流通の制作なども重ね、更に精力的な活動を広げている。

セール中のアイテム