句潤 / 風呼ぶカモメ [CD]
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句潤 / 風呼ぶカモメ [CD]

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https://youtu.be/3G3lPRiuIoc その句で潤すのは自身か他者か。リリックの端々から潮風漂う、横浜を象徴するMC、句潤。前作『秋雨の宴』から4年、待望のセカンド・アルバムは今や、世界レベルで注目を集めているGREEN ASSASSIN DOLLAR全面プロデュース!横浜が世界に誇るダンスホールDEEJAY、RUDEBWOY FACEら参加! ストリートアルバムを含めると自身3 枚目となる句潤のソロアルバム「風呼ぶカモメ」はBEAT 提供が全曲GREEN ASSASSIN DOLLAR となっている。今現在、日本で最高峰の呼び声も高い話題のビートメイカーだ。アルバムを再生するとまるで眠りにつくようにゆっくりと立ち上がる1 曲目「INTROLL」。途中でかすれたエレピのループに変わり句潤が登場する。GAD のBEAT TAPE にも収録された「MOOD 1」のRE-EDIT をまるで別の2 曲であるかのように聞かせているのはさすがである。不意にラップが終わり、すぐに2 曲目が始まる。どこか不安にさせる和音のループに太くもタイトなドラムとベースが煙った空気を引き締めているBEAT、そこに乗る印象的なフックが強い中毒性を生んでいる「飛矢」2 曲目の後半からアカペラが始まりそれに繋がる形で、前向きなリリックが聴き手の背中を力強く押す3 曲目「Color」が始まる。他にも適当な場所で切ったようで絶妙なループになっている神業CHOP BEAT に、句潤のラップとDJ TAKEFUNK によるパンチラインのScratch がフックを形作る4 曲目「メインディッシュ」そしてミニマイズされたベースラインによって句潤のアルバムではお馴染みのD.D.S との掛け合いが映える一曲「Notes&Moneys」コロナ下に自身のアルバム「ナイスパニック」をリリースしたPONEY とリモートラップ電話1 発録りという自粛生活下での彼らの謎の私生活を垣間見られるような「Skit」シングルカットまったなし、G-FUNK を感じさせる旨味成分の強いBEAT に、横浜のA1 CLASS DEEJAY RUDEBWOY FACE とMEATERS のTALK BOXER KILLA NAMI が参加する「My Way」など妙々たるfeat 陣にも目を奪われるが、このアルバムはぜひ1 枚を通して聴いてほしい。全編に渡って広がっているEmotinal ながらも仄かに煙たい濃密な空気の中、句潤によるDis だけではない様々な言葉が紡ぎ出されている。黄昏時に一人で佇むようなラストのインスト曲「OUTROLL」がフェードアウトした後に句潤のアカペラで終わるのだが、実はこれは自身のLIVE の前口上にもなっている。プレイヤーをリピートにしていれば、ここからそのまま眠るように一曲目の「INTROLL」が再び始まるのだ。このようにストリーミングでは味わえない巧みな構成もこのアルバムの魅力の1 つとなっている。もう一度言うが、このアルバムは1 枚を通して「繰り返し」聴くことを強く推したい。 TRACK LIST : 1. INTROLL 2. 飛矢 3. Color 4. メインディッシュ (Scratch by DJ TAKEFUNK) 5. Notes&Moneys feat. D.D.S 6. 風呼ぶカモメ 7. SKIT~リモートワークWith ナイスパニックP 8. Word のSword 9. Good よりBetter 10. My Way feat. RudeBwoy Face, KillaNami 11. Kick&Push 12. Bad ときっとをSpit 13. OUTROLL PROFILE : 神奈川県横浜出身、リリックの端々から潮風が漂ってくるまさに横浜を象徴するMC。自身がフロントマンを務めるMPC バンド「MEATERS」での数多のセッションにより培われたグルーヴによりどんなトラックでもすぐに音を掴み乗りこなす。その即興とは思えないメロディアスなフロウで「UMB CHOICE IS YOURS 2018」など様々なバトルにおいて優勝している。一見華やかなタイトルに目を奪われがちだが、実は彼の本質はバトルではなく「ラップバカ」を自称するようにそのリリックにある。山梨の盟友PONEY とのクリティカルヒッターズ名義での7inch「これもどうぞ」や自身が率いるMEATERS 名義でのセルフカバー含む人気曲2 曲をコンパイルしたダブルA 面7inch「濱ROLL」さらに「これもどうぞ」でもBEAT を提供したMEATERS のDJ DIG-IT との1 曲「欠けた月の晩」の7inch リリースなど、ヘッズ垂涎の7inch アナログゲリラリリースを経て、きらびやかながらも何処か煙たい特有のBEAT チョイスはそのままに、名前の通りその言葉はますます艶を帯びてきた。その句で潤すのは自身か他者か。それは自分の耳で確かめてほしい。