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Table Beats / Someone’s Order [CD]

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Label - JAZZY SPORT KYOTO (JPN) Genre - Hiphop/Instrumental Cat no - JSK001 Release - 2020.12.28 Jazzy Sportの京都店、Jazzy Sport Kyotoが自店では初となるCD Albumをリリース。 第一弾はJazzy Sport Kyotoにて定期的にストリーミングプログラムを配信しているビートメーカーコレクティブ“Table Beats”によるコンピレーションCDをドロップ。完全限定300枚プレス。 国内外で活躍中の関西を代表するビートメーカーであるPhennel Koliander、Ballhead、dhrma、Dyelo think、RACK、JohnnyKuroki。この6人が今回のコンピレーションの為に書き下ろした最新ビートを12曲一挙収録。エッジの効いたローファイ・ビートから斬新な四つ打ちまで網羅したTable Beatsの集大成とも言うべき入魂の一枚に仕上がった。 クオンタイズを取っ払ったグルーヴが強烈な勢いを放つアッパービート“Ayo Banger/ Phennel Koliander”、ドライブさせて歪ませたドラムの質感が印象的なローファイアーバンディスコ“MiNDBLoWAH/Ballhead”、アップダウンする大胆な展開がドラマティックな“MindScape/ Dyelo think”、意表をつくようなシーケンスがワンアンドオンリーなネオビートソウル“burnt, lie./ dhrma”など、唯一無二のビートサイエンスと圧倒的なクオリティがコンパイルされたこの一枚は国内ビートシーンの未来は暗くないと頷かせる強靭な完成度のコンピレーションだと言える。 「2018年よりYouTube配信してる"Table Beats"。僕がその存在を知ったとき、国内外の通な音楽ファンからはすでに熱い眼差しが注がれていた。思えば10年以上前からPhennel Kolianderを中心とした京都のシーンがあって、夜な夜なサンプラーを叩く"打ち込む音楽家たち"で鎬を削りあっていた。彼らはノリ重視のラフなセッション集合体、そして今作の肝は正にそこなんだと思う。"これイイでしょ、なんか一緒にやろうぜ"。それが形になり、能動的な生き方を求められる新時代とフィットする。合わせて踊るもよし、歌うもよし。あなたが参加するサイズの隙は残して、共に動き始めるエネルギーを与えてくれる。」ー HUNGER (GAGLE) Table Beats / Someone’s Order tracklist 1. Test Me / Phennel Koliander (3:09) 2. Ready /JohnnyKuroki (1:22) 3. one4caroline /dhrma (3:33) 4. MindScape / Dyelo think (3:57) 5. MiNDBLoWAH / Ballhead (3:31) 6. leave me alone / RACK (3:24) 7. burnt,lie. / dhrma (3:31) 8. Ayo Banger / Phennel Koliander (1:34) 9. Copernicus / Dyelo think (3:37) 10. yeeezus / Ballhead (2:07) 11. Distract / RACK (3:01) 12. Rebuild / JohnnyKuroki (1:57) ダイジェスト http://www.jazzysport.com/musicshop/rm/jsk001tb.m3u PV https://youtu.be/BxXrspBQVuQ [Table Beats Profile] WONK擁するレーベルブランド“EPISTROPH”が キュレーションするビートプログラム“Table Beats”。EPISTROPHに所属するビートメーカーであるPhennel Koliander, Ballhead, dhrmaが中心となりそこに親和性の高い関西を活動拠点としたビートメーカーであるDyelo think, JohnnyKuroki, RACKの3人が加わったコレクティブによってJazzy Sport Kyotoを拠点に不定期開催でライブ配信されているビートライブ主体のイベントである。 これまでにSTLNDRMS, FLAT STANLEY, BudaBrose, Aru-2, illsugiなど 国内外問わないビートメーカー達を召喚したり、各地に存在する次世代ビートメーカー達を召集してのコンベンションを行うなど、日本におけるビートコミューンとしての意識も強く持った上でのイベント運営が高く評価されており2020年からはより配信に力を入れることで海外からの注目も集めている。 For more information: Instagram: https://www.instagram.com/tablebeats.jp YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=W8U9SsUtsEQ&list=PLjUyk_BqkC5GoAkLD8wIbjtpwRY8cvuOa&index=11 Table Beats Member Instagram Phennel Koliander https://www.instagram.com/phennelkoliander Ballhead https://www.instagram.com/ballhead_fkk dhrma https://www.instagram.com/dhrm_a Dyelo think https://www.instagram.com/dyelo.think_91 JohnnyKuroki https://www.instagram.com/johnnykuroki69 RACK https://www.instagram.com/rackpezio

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