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三根星太郎 / Bochi Bochi [CD]

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LABEL - 3 Roots Record Genre - World/Dub/Jazz/Crossover Cat no - 3ROOTS-002 Release - 2021.4.30 Track List: 1. Prologue 2. Ah Yeah 3. Getogether 4. Giarabi Erectronico 5. Byouki Hawaii 6.Tambo Samba 7. G.S.P 犬式のギタリスト三根星太郎、約4年ぶりとなるセカンド・ソロ・アルバム『Bochi Bochi』が完成。 アフリカ、カリブ、レゲエ/ダブ、ブルース、ロック、ジャズ、サイケ、ニューエイジ、アンビエント、ヒップホップ、クラブミュージック….。 ”世界中の様々なビート/リズム/サウンド”の融合が”、ギター・インストゥルメンタル・ミュージックの新たな地平を切り開く傑作誕生。  三宅洋平、石黒祥司、柿沼和成とのロックバンド犬式としての活動、濃密なアフリカ音楽へのアプローチを展開するThe Tchiky's、ヒップホップ・バンドの進(深)化を体現する鎮座DOPENESS & DOPING BAND、山仁とのデュオ=アコースティックス&ソウルギャング、といったジャンルを越えたプロジェクトでの活動で、その幅広く味わい深い音楽性を素晴しい演奏と表現力で発揮してきたギタリスト=三根星太郎。     これ迄も様々な音楽へのアプローチを繰り広げてきた三根星太郎が、 アフリカ、レゲエ/ダブ、カリブ、ハワイなど世界中の様々なサウンド/リズム、サイケ、エクスペリメンタル、アンビエントな要素までをも引き寄せて、新時代のワールドミュージックとも言える音世界を創出。  交流深いミュージシャンとのスリリングなセッションも織り込み、リズムBOX、エフェクト、電子音/SE、フィールドレコーディング等も散りばめながら、表情豊かで多彩なギター・プレイを軸に繰り広げる全7曲はj、KhruangbinやTommy Guerrero辺りを好むミュージックラヴァーにも、最好の刺激を与えてくれるだろう。 <楽曲紹介>  アフロ、カリブ的なトロピカルな躍動感とムードがダビーな音で巡る「Prologue」、Akoya Afrobeat EnsembleのドラマーYoshio "Tony" Kobayashi がサイケデリック・ハイライフ(!?)なアフリカン・レゲエ/ダブ「Ah Yeah」、⭐︎.A/NAOITOやDedicationで活動するキーボード奏者Bocchiを迎えJimi Tenorともシンクロするようなアフロビート、ジャズ、ブルース、Sun Ra的宇宙世界、Lee Perry的ダブ・センスが一体となった様な世界を描く「 Getogether」、ダンスホール的な鳴りヤバで太いグルーヴラインとアフロビート、デザート~エキゾチック・ブルースが一体となった様な「Giarabi Erectronico」、エキゾチック・ハワイアンな音の招きから凄まじいギター音響/コラージュの海に連れ出される「 Byouki Hawaii」、Michael Hedges的ニューエイジ~Fransis Bebey的サイケアフロ感が融合したかの様な「Tambo Samba」、ギター・アンビエンスの奥深い暖かさが巡るダウンテンポ「 G.S.P」の全7曲。そして。。。 https://threeroots.bandcamp.com/album/bochi-bochi <Artist Profile> 三根 星太郎 日本のロックバンド犬式のギタリスト。 セネガル人パーカッショニストLatyr SyとのThe Tchiky’s、 鎮座DOPENESS AND DOPING BAND、.A/⭐︎NAOITO、NEKOSOGI 等様々なバンドに参加する傍、 KeycoやChan Mika、KARAMUSHIなどのアーティストサポート、DJのトラック、CM楽曲へのギター提供等、 ロック、ブルース、アフリカ音楽、民謡、レゲエ、フォーク、R&B、HIP HOP、クラブミュージックetc,,,基本全部ワールドミュージック。 なスタイルで活動中。 2017年初のソロアルバム「Solo Solo」。 2020年には犬式として12年ぶりの新曲「山唄」。 2021年4月、2枚目のソロアルバム「 Bochi Bochi」をリリース。 <アーティスト/DJ/ライターからの推薦文> 「レイドバックしているけれど、決して弛んでいるわけではない。根底には揺るぎない信念があって、タイトでシャープ。モンド~エキゾチカが現代に甦ったような曲もあって、こんな引き出しもあるのか!と驚かされた。アフリカやカリブのスパイスを感じさせる瞬間もあるけれど、こんなアルバムは世界中探してもここにしかないだろう。曲ごとに違う表情を見せるギターがとにかく素晴らしい。」        大石始(ライター) 「すごく良いね!コンテンポラリーなギター・インスト作品としてなかなか素晴らしいアルバムだと思います!何度聴いても飽きないよ。自分のザブンバがどこで聴けるのかわからないくらい、煮込まれたカレーやフェイジョアーダみたい。家でこのCDに合わせてパーカッションを演奏しています が、音楽的にとっても刺激があってすごく良い練習になります (笑)。大編成でライブでこれらの楽曲を再現したらものすごく感動すると思います。その時は是非自分も参加させて下さいな!」 ケペル木村(MPB/中南米音楽) 「Alternative world music from Nagano(Japan) 控えめに言って、名盤です。 ゆるりと聴けて、それでいてとてもdeep。 かける時間帯、お天気などで聞こえ方が変わる万華鏡盤。 ぜひお手元に。」 三宅洋平(犬式 INUSHIKI) 「同い歳だし、知り合って20年近くになるし、最近では中々会うことないけど、鳴らしてる音聴けば大体分かる。 愛と平和、温かなサイケ溢れる、このアルバム聴いて分かったこと。 ミネタロウ、すこぶる調子良し!! 僕らは、こんな音楽をずっと探してる。」 DJ Conomark(徹頭徹尾) 「セカンドアルバムはよりDUBされ、アフリカに接近。そしてザラついて柔らかいギターはより深みを増した。広大BigUp! 」 JUZU a.k.a. MOOCHY(NXS/CROSSPOINT) 「CDを入れて当たり前に音楽がかかり、始まる、ドラムの好きな感じ、ギターの景色、自然と身体は動き、ああこの曲好き、 職業病なのか日々色々な曲をチェックするので、5秒聴くと自分が好きな曲かどうか解る、3曲聴けば好きなアルバムか解る、オールジャンルな内容で各々に味があり、景色、想像、思考、このアルバムは私の好きなアルバムです。」 空中水泳 「リリースおめでとうございます! 力み無く自然体にして最高にDope。 あ、三根君そのものだw センスといいクオリティといい、すーっと海を越えてゆく音楽なのだと感じました。 世界中たくさんの方に届きますように♪♪ 」 Keyco 「兎に角カッコ良くて素敵です! 優しくGROOVYなアフロ音楽で暮らしに潤いを。」 IZPON (ex.Banderas) 「ジャパニーズ・トミー・ゲレロとは三根君のことだと個人的には思っているのだけれど、今回のアルバムも最初から最後まであったかあい、気持ちいい~、の一言。 リラックスした、優しく熱いハートがギターからこぼれ落ちてる! 途中、ウェザー・リポートやBon Iverを彷彿とさせるような 世界観も見え隠れして、ごきげん!」 Anyango (世界初女性ニャティティ奏者) 「ロックバンドやってるヒッピーのオジサンと思ったら大間違いだよ この人はホンモノだよ 2020-2021年の音がするよ 太鼓判をオスヨ 」 guaranteed by ☆.A/NAOITO

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