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YoYo the "Pianoman" / 線路に咲く花 - 父と娘のダンス~Trio ver.~ [7inch]

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LABEL - PLAYWRIGHT Genre - Jazz/Japanese/Crossover Cat no - PWEP89 Release - 2021.9.22 スウィング王子ことYoYo(SOFFet)によるソロプロジェクトYoYo the “Pianoman”の初7inchアナログ盤。 音で情景を描写するかのように、繊細で叙情的な旋律が展開する「線路に咲く花」(A面収録)は、2019年度、米・ワシントン作詞作曲家協会(Songwriters' Association of Washington)主催のコンペにおいて世界各国のエントリー楽曲より、インスト部門にて入賞 (Honorable Mention受賞)を果たした楽曲。 "止まった時間=廃線"と"生命の息吹=花"を対比して描きながら、現代を生きる上での前向きなメッセージを音に込める。 親子の絆を描いたYoYoの代表曲「父と娘のダンス」トリオ・バー ジョンは今作のアナログでしか聴けないスペシャル・エディションとなっている。ビル・エバンスやナット・キング・コールなど、現代のアー ティストとして故き良きジャズへのオマージュを感じさせるサウンド。涙腺崩壊の旋律が溢れるメロディアスなダンスナンバー2曲を収録。 2021年11月には待望の2ndフルアルバムを発売予定! <演奏メンバー> Piano : YoYo/Guitar : Naoto Suzuki/Bass:Keigo Iwami/Drums:Gaku Hasegawa 【YoYo the "Pianoman"】 4才からピアノを習い始め、15才の時に独学で作詞・作曲を始める。 19才で渡米し、名門「バークリー音楽院」に入学。 帰国後2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。 2012年、ピアニスト「YoYo the “Pianoman”」としてライブデビューを果たす。 2015年、Saxプレイヤー門田“JAW”晃介(ex.PE’Z)とのコラボユニット 「JAW meets Pianoman」を発足。 2018年、地元東京・小金井市の観光大使に就任。 2019年リリースの松下奈緒ニューアルバム『Syncro』に作詞・編曲・ピアノとして参加。 ・SMAP詩曲提供 ・CHEMISTRY詩提供 ・高須クリニックCM安藤美姫編テーマ曲「威風堂々」アレンジ/演奏 ・ブリジストン自転車WEB CM短編映画「アルベルトe short film」音楽作編曲担当 ・ドン・キホーテ12曲の店内音楽の作詞・作曲・編曲担当 ・横浜アリーナで開催した岡村隆史のオールナイト日本歌謡祭に高須クリニック・高須克弥院長とコラボレーション出演。 自身のプロジェクトでのアーティスト活動の他、作家としても幅広い活動を行っている。 A1.線路に咲く花 5:34 B1.父と娘のダンス~Trio ver~ 4:26

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