LABEL - SOUND SIGNATURE Genre - Detroit/House/Beatdown Cat no - SS064 Release - 2016.11.16 リプレス! 2016年夏にリリースされたコンピレーションCDに収録のドープ・ビートダウンをシングル・カット!!突如2016年夏にリリースされたコンピレーション 「These Songs That Should’ve Been Out On Wax By Now」に収録されていた"Warrior Code"と"Leave the Funk to Us"をカット!コンピレー ションではどの曲を誰がプロデュースしているか詳細不明でしたが、やはりTHEOの曲であることが判明!THEOとのコラボアルバムやURのMAD MIKEとのユニッ トBLACK PRESIDENTSでも知られ、『デトロイトの至宝』と呼ばれるギタリストDUMINIE DEPORRES、J.DILLAのSLUM VILLAGEのオリジナルメンバー でもあり、数々の名義でデトロイトのシーンに関わってきたプロデューサーWAJEEDが参加!ブルージーなギターのイントロからドープなビートが鳴り出す"Warrior Code"。エレピとブギーなベースライン、ヌケのいいリズムが極上のモダンファンクを奏でるハウスナンバー"Leave the Funk to us"。 https://soundsignature.net/product/gentrified-love-pt-2/ -Track List- A. Warrior Code B. Leave the Funk to Us