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松木美定 / ルミネッセンスで貫いて - 甘い雨の舞踏 [7inch]

1,980円

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LABEL - White GENRE - Japanese/Pops/Jazz Cat no - BTMK0001 Release - 2021 ジャズ界からPOPSシーンへ。美しいメロディとソフトで魅惑的な歌声が魅力のシンガーソングライター、松木美定の新曲が7inchアナログ化! コロナ禍で思うように制作できず、時間をかけてようやく完成させた力作。 特にSIDE-A「ルミネッセンスで貫いて」は1曲の中に、様々な音楽的要素が詰まっており、聴きごたえ十分な仕上がり。 イントロの優しい印象から、徐々にオケの厚みが増し、2コーラス目に入ってからは、彼のルーツであるジャズが一気に噴き出し、 その複雑なアレンジと優美な歌がたたみかけるように展開していく様に、聴くものをドキッとさせる仕掛けがいっぱい。 コロナ禍の気分が落ち込むような時だからこそ、輝かしくてロマンチックな曲を作りたいなと思って制作スタート。 イメージの源は「宝石の国」というアニメで、そこから宝石の本を購入、アートワークを作り、そこからメロディが生まれていったという。 そして、SIDE-B「甘い雨の舞踏」は2013年頃に作った曲で、もともとはスウィングだったものをボサノヴァみたいなリズムに変えて制作。 当時の自分でしか書けない曲だからこそ新鮮で、自己紹介的な意味で収録するに至った。 【Track List】 Side A ルミネッセンスで貫いて Side B 甘い雨の舞踏 【松木美定】 ジャズ界からPOPSシーンへ。美しいメロディとソフトで魅惑的な歌声が魅力のシンガーソングライター、松木美定。 2018年に初めての作品をSoundCloudに投稿して以降、マイペースながらも自作曲を投稿し続け、 2020年、代表曲「実意の行進」と「焦点回避」がリリースされると、コアな音楽ファンのみならず、音楽評論家や様々なアーティストからも一斉に注目を浴びた。 ジャズの世界で培った知識をPOPSに活かす、という独自の研究の結果、どこにも類をみない、松木美定というアーティストが出来上がった。 複雑なコード進行や鮮やかなアンサンブル、すべて自宅で作ったとは思えないクオリティ。 そこに加えて、優美で魅惑的な、彼のソフトな歌声も大きな魅力の一つ。 こうして、コアな音楽好き以外にも着実にファンを増やしている。また、本人が描いているという楽曲のジャケットなどのアートワークも一級の腕前! 【プロフィール】 1993年生まれ。静岡県出身。 20歳からピアノと作曲を独学で始め、Horace Silver等の楽曲を研究、模倣し、ハードバップスタイルの楽曲を趣味で書くようになる。 2018年春頃、周りから薦められた素晴らしい邦楽を聴きその魅力に気付き自分でも作りたいと思うようになり、 2018年11月末にトラックメイカーの友人の影響でDTMをはじめる、と同時に松木美定としてアーティスト活動をスタートさせる。 2019年1月に初のPOPS曲『シゴトップス』をサウンドクラウドに投稿。楽曲はLogic Pro Xを使いすべて自分で打ち込み、演奏し、歌唱している。 さらに、アートワークも全て自身で描く、マルチクリエイター。 2020年は2月、11月、そして、12月にデジタル限定シングルをリリースし、精力的に活動。2021年8月31日に3曲入りEP「ルミネッセンスで貫いて」をデジタルリリース!

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