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DJ Mitsu the Beats & Takumi Kaneko / fl∞ting [CD]

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LABEL - 松竹梅レコーズ(Show Tiku Bai Records) GENRE - Hiphop/Ambient/Instrumental Cat no - STB-113 Release - 2022.4.25 世界的クラブミュージックのエキスパートであるGAGLEのDJ Mitsu the Beatsとcro-magnonの金子巧の2人が「環境音楽」に特化した音源制作。極上のリラックス13曲が完成した。 2年以上経過し、未だ収束の兆しが見えないコロナ禍、そして世界中で起きてしまっている分断、孤立、紛争。今、新しい音楽の役割が問われています。それは私たち自身の日常生活の精神の拠り所として寄り添えるものであり、共に機能するものであると考えます。装飾を押さえた音数で程よいテンポ感、リラックスできる空間演出、精神的な安定の役割を果たすアンビエント。 【Profile】 DJ Mitsu the Beats Beat Maker / プロデューサー 仙台市在住のビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアル バム「New Awakening」をリリース。海外アーティストと積極的にコラボレーション を行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出さ れ、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人 気、認知度は高騰。2014年、世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」が初の東京中継。DJ MItsu The BeatsのDJプレイをライブ配信。アーカイブ化 されたその動画は長時間にも関わらず異例の約50万再生。2018年1月、自身が所属す るヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム「VANTA BLACK」をリリース。現 在新たなソロアルバムを制作中。 Takumi Kaneko 鍵盤楽器奏者 cro-magnon、Jazzy Sport所属。 生まれた時より音楽に親しみ、幼少から本格的にピアノを習い始 める。高校卒業後、音楽短大へ進学。音楽理論の基礎を学ぶ。 その後、ジャズピアニストを目指しバークリー音楽院へ進学。あ らゆるジャンルを学ぶが、Hip-Hopとの出会いにより全ての音楽 に境界は無いと開眼し、その後の音楽活動に多大な影響を及ぼ す。99年の帰国後Loop Junktionでの活動後、Dr&Per: 大竹重 寿、G&B: コスガツヨシと共にcro-magnonを結成。 これまでに11枚のアルバム(Best盤・Live 盤を含む)をリリース。 共演アーティストとしては、土岐麻子、Roy Ayers、松浦俊夫、須永達夫、七尾旅人、Twigy、鎮座 DOPENESS、加藤ミリヤ、Steve Spacek、元晴 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)タブゾンビ (SOIL&"PIMP"SESSIONS)、さかいゆう、PSG、吉幾三、有坂美香、GAGLE、三宅洋平、等と作品を残 す。その他ソロでの作品参加・共演では、森俊之、タケウチカズタケ(A Hundred Birds)、沼沢尚、JUJU、 COMA-CHI、Budamunk 、加藤ミリヤ JUNE、DACHAMBO、DJ KENSEI、椎名純平、Keyco、勝井祐 二、鈴木勲、DJ Mitsu the Beats、東田トモヒロ、松田聖子、モンキーマジックとの共演など、ソロ・アー ティストとしての活動も多岐に渡る。 ーFl∞ting (フローティング/Floating) Floating × 無限を表す記号∞の組み合わせ。ずっと漂っていられるような癒しの空間演出に適した音楽製作をテーマにセッション。松竹梅レコーズのYoutubeチャンネルではKIMGYMが製作した宇宙映像付きの長編BGMを堪能できる。 【収録曲】 01.cosmological principle 02.dark matter 03.comoving coordinates 04.quintessence 05.metric 06.proper distance 07.recombination epoch 08.mass fluctuations 09.scale factor 10.decoupling 11.bias parameter 12.flatness problem 13.Look back time

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