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BRIGHT EYES / DIGITAL ASH IN A DIGITAL URN [LP]

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Label - DEAD OCEANS Genre - Alternative Cat no - DOC291LP Release - 2022.12.15 コナー・オバースト率いるブライト・アイズが2005年に『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』と同時リリースしたアルバム。 Bright Eyes、Dead Oceansよりファーストからサード・アルバムのリイッシューに続き、『LIFTEDOR THE STORY IS IN THE SOIL, KEEP YOUR EAR TO THE GROUND』『I'M WIDE AWAKE,IT'S MORNING』『DIGITAL ASH IN A DIGITAL URN』がリイッシュー。 あわせて、オリジナル・アルバム収録の5曲の再レコーディングにカヴァーを追加したコンパニオン・シリーズもリリース。 1. Time Code 2. Gold Mine Gutted 3. Arc Of Time (Time Code) 4. Down In A Rabbit Hole 5. Take It Easy (Love Nothing) 6. Hit The Switch 7. I Believe In Symmetry 8. Devil In The Details 9. Ship In A Bottle 10. Light Pollution 11. Theme To Pinata 12. Easy/Lucky/Free BRIGHT EYES / ブライト・アイズ 2020 年は Bright Eyesにとって記念すべき年である。アルバム『Fevers and Mirrors』の 20 周年であり、『I'm Wide Awake, It's Morning』と『Digital Ash in a Digital Urn』の 15 周年でもある。特に、ブッシュ大統領期のイラク戦争時にリリースされ、自身の混乱と共に世界を理解することに対しての苦悩を歌った『I'm Wide Awake, It's Morning』は、独自の方法で反戦アルバムとしてのカノンとなり、15年を経た今の時代においても大きな意味を持っている。Bright Eyes はネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、Conor Oberst を中心に、プロデューサーでもあるMike MogisとNateWalcott によって結成されたインディ・ロック・バンドだ。Bright Eyesは1998年にSaddle Creekよりデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し、2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to theGround』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I'm Wide Awake, It's Morning』『 Digital Ash in a Digital Urn』と 2 枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10 位、後者は15 位と大ヒットを記録。その後、2007年には8 枚目のアルバム『Cassadaga』(全米 4 位)、2011 年には9 枚目のアルバム『The People's Key』(全米 13 位)をリリースした。2020年は Bright Eyes が戻ってくる年でもある。『The People's Key』以降、バンドは長く休止。Mike Mogis はプロデューサー、Nate Walcottはコンポーザー/スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を行い、Conor Oberstはソロ、Desaparecidos(自身のパンク・バンド)、Better Oblivion Community Center(Phoebe Bridgers とのプロジェクト)等で活動していたが、3人は再始動。新たにインディ・レーベル、Dead Oceans と契約し、この試練の時代からの脱出と対立の為、再びBright Eyes を始動させることとなった。

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