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RSD2024 - Francis Lai / Emmanuelle l'antivierge 続エマニエル夫人(オリジナル・サウンドトラック) [LP]

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Label - SOLID/PLAYTIME Genre - Soundtrack Cat no - SOLID-1033 Release - 2024.4.20 小説『エマニエル夫人』を映画化し、一般映画として上映され世界中で異例の大ヒットを記録したしたフランスの傑作ソフト・ポルノ映画シリーズ『エマニエル夫人』の第2弾はフランシス・レイが音楽を担当した事で有名な一枚!シルビア・クリステルは日本のCMでも起用されるなど社会現象を起こした。主題歌は主演のシルビア・クリステルが歌うフレンチロリータの人気曲。世界的にコレクターズアイテムとして知られる当時の日本盤ジャケットで復刻! Tracklist Side A 1. 続エマニエル夫人 2. エマニエルのテーマ 1 3. イングリッドの記憶 4. エマニエルとアンナ・マリア 5. ジャンとの二度目の再会 6. 愛の宿 Side B 7. バリ島の誘惑 8. 香港のエマニエル 9. エマニエルの幻想 10. エマニエルのテーマ 2 11. オリエンタル・ナイト 12. 愛の歓び 13. 続エマニエル夫人(リプライズ) 国内プレスA式ジャケット 日本オリジナル盤ジャケット仕様 帯・解説・歌詞対訳付ライナーノーツ封入 (解説:濱田高志) オリジナル発売年:1975年 フランシス・レイ・プロフィール 世界一有名なスキャット「ダバダバダ♪」を作曲したフランスの作曲家。アコーディオン・プレイヤー、ヴォーカリストとしても有名。1932年フランス・ニース生まれ。ピアノやアコーディオンを身につけて地方楽団を転々とした後、53年パリへ。映画音楽畑で有名なミシェル・マーニュ楽団のメンバー、ジュリエット・グレコやイヴ・モンタンに曲を提供し、さらに晩年のエディット・ピアフの伴奏者兼音楽監督などを経て、映画音楽の世界に入る。1966年クロード・ルルーシュ監督の『男と女』で世界的にその名を知らしめ、『パリのめぐり逢い』、『白い恋人たち』(68年グルノーブル冬季五輪記録映画)、『愛と哀しみのボレロ』『男と女人生最良の日々』などルルーシュ監督作品や、『ある愛の詩』などヨーロッパ以外の映画音楽で数々の名曲を生み続けた。シャンソンの流れをくむシンプルながら甘く哀愁を帯びたメロディーで、60~70年代にかけて爆発的な“フランシス・レイ・ブーム”を巻き起こし、日本映画『ラッコ物語』や「HONDAアコードの世界」TV-CMなども手掛けた。1970年『ある愛の詩』でアカデミー作曲賞受 賞。2018年11月7日逝去。

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