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RSD2024 - Francis Lai /13 Jours en France 白い恋人(オリジナル・サウンドトラック) [LP]

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Label - SOLID/PLAYTIME Genre - Soundtrack Cat no - SOLID-1032 Release - 2024.4.20 日本で大ヒットしたフランシス・レイの永遠の名曲「白い恋人」を収録したサントラ!フランスのグルノーブルで1968年に開催された第10回冬季オリンピックの映像とフランシス・レイの華麗な音楽のみの芸術的なアート・ドキュメンタリー・フィルム。世界的に大ヒットしたテーマ曲「白い恋人たち」は当時日本語歌詞でザ・ピーナッツ、由紀さおりなどがカバーして有名になった。ピエール・バル―等も参加したレイ絶頂期の名盤! Tracklist Side A 1. 白い恋人たち 2. キリーのテーマ 3. ペギーのテーマ 4. 滑降のテーマ 5. キリーのテーマ(オルガン) Side B 6. 白い恋人たち(コーラス) 7. ペギーのテーマ(オーケストラ) 8. 滑降のテーマ(歌) 9. キリーのテーマ(オーケストラ) 10. 白い恋人たち(オルガン) 国内プレスA式ジャケット フランスオリジナル盤ジャケット仕様 帯・解説・歌詞対訳付ライナーノーツ封入 (解説:濱田高志) オリジナル発売年:1968年 フランシス・レイ・プロフィール 世界一有名なスキャット「ダバダバダ♪」を作曲したフランスの作曲家。アコーディオン・プレイヤー、ヴォーカリストとしても有名。1932年フランス・ニース生まれ。ピアノやアコーディオンを身につけて地方楽団を転々とした後、53年パリへ。映画音楽畑で有名なミシェル・マーニュ楽団のメンバー、ジュリエット・グレコやイヴ・モンタンに曲を提供し、さらに晩年のエディット・ピアフの伴奏者兼音楽監督などを経て、映画音楽の世界に入る。1966年クロード・ルルーシュ監督の『男と女』で世界的にその名を知らしめ、『パリのめぐり逢い』、『白い恋人たち』(68年グルノーブル冬季五輪記録映画)、『愛と哀しみのボレロ』『男と女人生最良の日々』などルルーシュ監督作品や、『ある愛の詩』などヨーロッパ以外の映画音楽で数々の名曲を生み続けた。シャンソンの流れをくむシンプルながら甘く哀愁を帯びたメロディーで、60~70年代にかけて爆発的な“フランシス・レイ・ブーム”を巻き起こし、日本映画『ラッコ物語』や「HONDAアコードの世界」TV-CMなども手掛けた。1970年『ある愛の詩』でアカデミー作曲賞受 賞。2018年11月7日逝去。

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