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レコードの日2024 - 稲垣次郎とソウルメディア / 女友達 [LP]

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LABEL - 日本コロムビア GENRE - Raregroove/Jazz Re-Issue Cat no - COJY-9516 Release - 2024.11.3 日本コロムビアの豊富なカタログの中からセレクトされた名盤を、日本コロムビアのグローバル・ブランドNipponophoneからリイシュー 稲垣次郎がはじめてヴォーカルをフィーチャーし、ニューロックを大胆に取り入れた作品。 妖しく黒光りするロック・グルーヴが唸りをあげる。 日本ジャズ界の異端児、稲垣次郎の作品の中でも特に異彩を放つジャズ・ロック作品がついにアナログリイシュー。初めてサミーと沢田靖司のヴォーカルをフィーチャーし、バックには佐藤允彦、水谷公生、柳田ヒロらを迎えて展開する、妖しく黒光りするロック・グルーヴ。 トラックリスト: side A 1. Wandering Bird's ~ Interlude 2. After Noon 3. Parajika side B 1. Do It! 2. On The Grass 3. 百年たったら 4. Wandering Birds オリジナル・リリース:NCB-7013(1971/10/1) プロフィール: 1933年10月3日生まれ。 サックス・プレイヤー/プロデューサー。 高校時代からプロとして活躍し「フランキー堺とシティ・スリッカーズ」「ジョージ川口とビッグフォー」を経て1962年自己のグループ「稲垣次郎クインテット」を結成。翌年には「ライオルネ・ハンプトン・オーケストラ」の日本公演、日野皓正と共に「白木秀雄クインテット」に参加。1969年にジャズ・ロック・スタイルのグループ「稲垣次郎とソウル・メディア」を結成。現在その当時の作品が世界中のレア・グルーヴ・マニアから追い求められている。 セッションプレーヤーとして「スティーヴィー・ワンダー」「スタイリスティックス」「フランク・シナトラ」「テンプテーションズ」「シャーデー」の日本公演に参加。プロデューサー、音楽監督として「西城秀樹」「ピンク・レディー」等を手掛けるほか、大瀧詠一「NIAGARA」シリーズの制作に関わるなど幅広く活躍。 2024年1月18日、90歳で死去。

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