10月下旬入荷予定 - SAM WILKES / Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day [LP]
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Label - LEAVING RECORDS
Genre - Jazz
Cat no - LR255
Release - 2024.10
クレイグ・ウェインリブのトラップドラムス、ディラン・デイのエレキギターと夕暮れにセッションしたトリオ作品
サム・ゲンデルとのデュオはもちろん、日本では星野源の楽曲への参加でお馴染みのLAの実力派ミュージシャン、サム・ウィルクスがベースギター、同じくLAを拠点に活躍するクレイグ・ウェインリブがトラップドラムス、ディラン・デイがエレキギターで共演したトリオ作品。サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの空の下、夕暮れに行ったセッションを収録。その後、ウィルクスがディラン・デイの弾くアントニオ・カルロス・ジョビン、ディランがクレイグの弾く葬送行進曲が聴きたいとリクエストし、クレイグ本人も優しく穏やか演奏を残したいという希望のもと屋外セッションから8ヶ月後に再集合し本作のピースが揃いました。「Too Young To Go Steady」や「How Insensitive」といったジャズ・スタンダード、フォークソング、賛美歌などの上で三者三様の即興演奏を披露し、音を楽しむ彼らの運命的な出会いとその親和性を記録したメモリアルな1枚が完成。
■Sam Wilkes (bass guitar)
Craig Weinrib (trap drums)
Dylan Day (electric guitar)
1.Standing In The Doorway 05:41
2.Too Young To Go Steady 04:29
3.How Insensitive 03:50
4.Rain 07:45
5.Snow 02:08
6.When I Can Read My Titles Clear 03:38
7.I'll Find A Way (To Carry It All) 04:17
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