Label - SOMEKIND
Genre - Nu AOR/Soul/Crossover
Cat no - SKNS01V
Release - 2020.7.7
00年代メロウを代表する傑作、遂にアナログ化成る。
フランスのAORデュオ Gaël BenyaminとJérôme Beuretの二人組Nightshiftが2007年にリリースしたデビュー・アルバムが遂に初のアナログ・リリース。
元々はフランスの80'sポップ・デュオ「Geyster」の一員としてその音楽センスを発揮、本国ですでに人気を博していたGaëlが2004年のツアーでJérômeと出会い意気投合、その後彼等のルーツであるアメリカン・ウェストコースト・ ミュージックに焦点を当てて結成されたのがNightshift。2007年にアルバム『Full Moon』がリリースされ るや否や、AORファンの間で話題をさらい、都内の輸入CDショップを中心にスマッシュ・ヒット。 彼等は共にヴォー カル、ギター、キーボードを担当し、楽曲も全て二人で共作しています。全編英語で歌われるその楽曲は一聴して 2007年の音とは到底思えない、まさにAOR全盛期の音そのもの。繊細なハイトーン・ヴォイスが絡み合うコーラス・ ワーク、むせび泣くギター、トロトロのエレピに驚愕、そしてまたメロディーが素晴らしい。完全なるAORマナー。そ こかしこにドナルド・フェイゲンを髣髴させる要素が見らるのもたまりません。 当時はアナログ・ブーム到来前、 「AORといえばCDで買うもの」という空気もありました。
ヨット・ロック/シティ・ポップの再評価を経た現在、待望 のLPリリースと言えるでしょう。Gaël自身も、その後Geysteをはじめ、さまざまなプロジェクトで作品をリリースしていますが、「AOR度」で言えば本作がぶっちぎり。全世界300枚限定プレス。
※CDに収録されていた"Right Before The Dawn"は今回のLPには未収録です
https://www.discogs.com/ja/Nightshift-Full-Moon/release/4460816
-Track List-
A1. Blame it On The Music
A2. All Night Through
A3. Cool Wind
A4. You're Free
A5. Full Moon
B1. Ocean Bay
B2. Hey Little Boy
B3. The Country That's Far
B4. Dialog (from the sun to the moon)
B5. One Thing I Know