{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

haruka nakamura / 青い森 Ⅱ[LP]

残り1点

4,400円

¥50,000以上の購入で送料無料

送料についてはこちら

Label - 灯台 Genre - Japanese/Pops Cat no - TR-06 Release - 2024.2.20 haruka nakamura ピアノ・アンビエントの世界。大人気作品、トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。 「森」をテーマに作られた haruka nakamura による蔦屋書店の音楽アルバム企画。 第二弾はピアノが主体となるアンビエントの世界。懐かしくも新しく響く音。 ジャケット写真は前作に続き親交の深い写真家・川内倫子。 2023年12月にCDアルバムとして発売された本作が、第一作目「青い森」と共に12インチ・レコードとしてリリース。 音楽家 haruka nakamuraが2023年-2024年、蔦屋書店の全国のいくつかの店内音楽を1年間、担当します。 楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。本を扱う書店のコンセプト、またピアノや楽器の生まれる地である「森」をテーマに、ナカムラの故郷・青森 と繋がったタイトル「青い森」と題し2024年夏までの期間中、全4作品のアルバムを制作予定。 第1弾 「青い森」ではキャリア初のシンセサイザーのみの音楽で話題となり、多くのリスナーに愛聴されている。第2弾はピアノ・アンビエントの世界。大人気作品、トワイライトとスティルライフがミックスされたような、リスナー待望の音楽世界観。今作の川内倫子のジャケット写真にも表現されている冬の夕暮れを想起させる情緒的な旋律の楽曲たち。温もりのあるピアノタッチ。 まさにアナログレコードの音でリスニングしてほしいサウンドです。アナログマスタリングは、ナカムラ作品のレコードマスタリングで定評のある田辺玄(studio camel house)。 LPの装丁も、川内倫子の写真が表現する森の世界を窓から覗いているようなコンセプチュアルかつ美しいデザインです。 _____________ haruka nakamura 青森出身 / 音楽家 15歳で音楽をするため上京。 2008年1stアルバム「grace」を発表。 主にギターを弾いていたが、2nd「twilight」以降、ピアノを主体に音楽を作るようになる。代表作はミュート・ピアノソロ「スティルライフ」THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズや「Nujabes Pray Reflections」など。最新作である蔦屋書店の音楽「青い森 ?」は全4作に渡り写真家・川内倫子のジャケット写真で装丁され、代官山蔦屋書店を中心に展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。min_ perhonenのコレクション映像音楽やライブ、料理家・細川亜衣などとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」Hulu「息をひそめて」TVドキュメンタリー「安藤忠雄・次世代へ告ぐ」TVアニメ「TRIGUN STANPEDE」主題歌をsalyuと。CMでは任天堂「どうぶつの森」「ポカリスエット」など様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ トラックリスト: A面 time space over come フラグメント 森の食卓 星へ LONG WAY B面 落葉 夕暮れのF sonar 雨上がりの日に 季節の影を踏んで visitor LAND SCAPES (13 tracks / 47min.)

セール中のアイテム